CGF(再生療法)専用遠心分離機

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失われた組織を取り戻す再生医療
再生医療の分野は日進月歩で進化しており、失ってしまった部位の再生、創傷部の治癒促進、痛みの減少が期待できるようになってきています。
歯科の分野においては歯槽骨の再生、歯肉の再生、外科後の創傷部の治癒促進が行われています。
組織を再生させるには重要な3つの要素が存在します。1:細胞、2:成長因子、3:足場です。この3つの要素が重なって組織の再生が起こります。我々はこの3つの要素を再生させる場所に作って再生を促しています。
再生(Regeneration)とは?
失われたり、傷ついた組織が回復されること、歯周組織においては術後にセメント質、歯周靭帯、歯槽骨が形態・機能を回復する。
Proceeding of World Workshop in Periodontology AAP 1989
組織再生の3要素
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我々の血液中には様々な成長因子が含まれており、これを治療に用いることができないかと考えられたものが自己血液製剤でした。当初は濃縮された血小板を取り出すことを目的としていましたが、抽出過程において自己以外のタンパク質を用いることと効果に関してあまり期待ができないという点から血小板から血漿成分が注目されるようになりました。
フィブリンは骨を作る骨芽細胞とくっつく性質もあり、再生の3つの要素のうちの足場となり、我々がけがをしたときにできるかさぶたと同じで傷口の止血、保護など組織の修復には大変重要な役割を担っています。
この第二世代の完全自己血由来のフィブリンゲル(CGF:Concentrated Growth Factors)は添加物を一切使用せず止血、組織の修復の促進に大きな効果発揮します。
当クリニックは歯の欠損に伴う歯槽骨の再生、抜歯部位の治癒促進・痛みの減少、歯周病による歯槽骨の部分欠損の再生などに積極的に用いています。

MEDIFUGE
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    採血後、
    すぐにセットする

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    遠心分離後の様子

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    採取した
    フィブリンゲル

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