第33回顕微鏡歯科研究会

こんにちは。歯科衛生士の達家です。

 

先日第33回の勉強会を行いました。

ノーベルバイオケアジャパンの方に来ていただき、院長・歯科衛生士の丸山・金井は

セレック(光学スキャン)を用いたインプラントシュミレーションについて教えていただきました。

インプラント治療を行うにあたり最も重要な事が、術前に骨の形態や質、神経の位置等を把握し

治療計画をしっかり立てることです。

従来の事前シュミレーションは、ノーベルバイオケア社のインプラント専用シュミレーションソフトと

CT・歯型模型を用いて、技工所との連携が必要でした。

セレックを用いることによって、CT・模型の採得後に技工所を介することなく院内で事前シュミレーションが全て行えるため、

より早く診断ができるようになります。

 

私、達家はCTの位置付け・全顎的な模型の型取りができるように練習をしました。

CTは解剖学的形態を3次元でみることができるため、親知らずの位置関係、精密根管治療前の診断、

上記したインプラントの事前診断などが可能です。

当院では使用頻度が高いため、診断したいところがきちんと見られるよう、正確な位置付けができるように練習を行いました。

 

歯科助手の櫻本は”位相差顕微鏡”の使い方・説明内容について学びました。

当院では顕微鏡を用いて、みなさまのお口の中にいる細菌を実際にご覧いただく機会があります。

ご自身の細菌の量や動きの活発さから、虫歯や歯周病の成り立ちやリスクをお伝えしています。

正確に内容をお伝えできるよう病因論から学び、分かりやすく説明できるよう学びました。

最後に歯科衛生士・歯科助手全員でインプラントの手術後の器材の片付けについて確認しました。

手術に使用される器材は、繊細なものや細かいものが多いため、取り扱いには十分な注意が必要です。

また、それぞれに適切な洗浄・滅菌方法がありますので、全員が徹底した衛生管理を理解する必要があります。

 

みなさんが安心して治療やメインテナンスを受けられるようにこれからも努めてまいります。

朝夕はめっきり涼しくなりました。

みなさん健康にはくれぐれもご留意ください。

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