Xガイドハンズオンセミナー

インプラント治療が始まって数十年が経過し、世界中で臨床が行われ様々なことがわかってきました。

そのなかでもインプラントの埋入ポジションは最も重要なことで、

後に変更が出来ずポジションが悪いと生物的に様々な悪影響が生じます。

そのため術前の治療計画(準備)はとても重要で手術の成功の90%はここで決まると思っています。

 

当クリニックではノーベルバイオケア社のソリューションを応用し

術前のコンピューターシミュレーション診査にかなりの時間をかけます。

その後手術を行いますが、手術の際はシミュレーション内容を実際に具現化しなくては意味がありません。

しかしこれをフリーハンドで行うことは不可能なため、シミュレーション画像から作製した手術サポート器具を

3Dプリンターより作製し(テンプレート)、これを患者の口腔内に装着して手術を行うことで

シミュレーション内容を具現化することが出来ています。(ガイデットサージェリー)

しかし、テンプレートを装着しての手術にはデメリットもあり、

特に開口量の少ない方の臼歯部には使いにくいので様々な工夫が必要になります。

シミュレーション通り埋入するためにガイドサージェリーは今や必須なものですが

テンプレート装着のデメリットを改善した最新のガイドサージェリーシステムが発表されました。

それがダイナミックナビゲーション・リアルタイムナビゲーションシステム、X-ガイドです。

 

 

 

今回この器機のライブオペ、ハンズオンセミナーに参加することが出来ました。

実際に使用してみると、今までの手術法と異なるため練習が必要にはなりますが

今までよりより精度の高いガイドサージェリーが行えることは間違いないと感じました。

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