CTGによる歯肉の退縮改善

 

【主訴】
35歳、男性
口を開けたり笑ったときに見える部分の歯が根元の方まで見えてしまっている、との相談で来院されました。

来院回数:3回(内、手術1回、経過確認とクリーニング1回)

治療期間:1ヶ月

合計費用:44,000円(税込)

担当医:望月

【術前】
歯と歯の間の組織が歯周病により退縮しているのが確認できます。

 

【治療内容】
患者さん自身の上あごから組織を切り取り、不足部分に移植する「CTG(結合組織移植)」という歯周組織再生療法を行います。
初めに歯石除去やクリーニングによって口腔環境を整え、手術を行いました。ご自身の、しかも同じ口内の組織を移植するので、見た目も自然に仕上がります。

【術後】
1ヶ月後。歯ぐきが元の位置に戻っていることがわかります。

 

 


 

【リスク・注意点】
・患者さんの歯ぐきや口腔環境によっては、手術前の歯石除去やクリーニング、治療に時間がかかることがあります。
・歯周組織再生療法は、機能的な歯周組織(顎の骨)を取り戻すまでに一般的に数ヶ月から1年程度を要します。
 歯周組織の再生は個人によって異なりますので、術後も定期的に経過をみていく必要があります。

 

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