MENU

WHITENING

白い歯は、自信を与える。
あなたはもっと輝く。

Pursuit of whiteness白さへの追求

ホワイトニングが広まっている現在、【歯本来の白さより白くできる】のは歯科医院で行うホワイトニングだけです。
歯科医院の中でも、使用機器・材料・知識・技術力により仕上がりの白さは変わってきます。
私たちは、最新の機器・材料で、知識・技術ともにアップデートしながら、常に皆さんに痛みや不快感なく、短い期間で確実に白くしていけるように努めています。

Our commitment
私たちのこだわり

最新の機器の使用

ホワイトニングライトで世界初の【超音波】の発生を加えた
Beyond POLUS Advanced Ultraを使用。
一般的なホワイトニングライトはLEDのみですが、Beyondは
LED+ハロゲン光に超音波の発生を加え、ますます効果的なホワイトニングを実現します。

専門知識を持った
歯科衛生士が担当

当クリニックでは、日本審美歯科学会認定のホワイトニングコーディネーターが在籍しています。
歯の黄ばみの原因・歯の質・年齢によりホワイトニング効果は異なります。
それをプロである私たちが見極め、効果のあるホワイトニング方法の立案、施術をします。
また知識・技術の習得のため研修を行い合格した者のみが実施します。

4種類のホワイトニング

歯の状態から効果的なホワイトニング方法を立案するだけでなく、皆さんのライフスタイルや、イベント事、白さの希望などからホワイトニング方法を選択できます。

Procedure流れ

Step1カウンセリング
Step2ホワイトニング診査
Step3オフィスホワイトニング施術
Step3ご自宅でホワイトニング
Step4オフィスホワイトニング後に歯面コーティング
Step5色測定・ホワイトニング後評価

Whitening Menu
メニュー

Q&Aよくある質問

セルフホワイトニングとの違いは?

ホワイトニング剤には過酸化水素、過酸化尿素という医薬品の漂白成分が含まれており、法律上取り扱えるのが歯科医院(医療機関)のみです。セルフホワイトニング店は医薬品を使用できないので、歯の表面の汚れを落とす効果のみに留まります。
セルフホワイトニング:若干歯が明るくなる程度。元々の歯の色より白くできない。
歯科医院のホワイトニング:歯の内部の黄ばみも白くできる。元々の歯の色より白くできる。

ホワイトニングとクリーニング(着色除去)の違いは?

ホワイトニングは薬剤を歯に浸透させて、歯の内側の色素を分解して、歯自体を元の色より白くすることです。
クリーニングは、歯の表面についている茶渋や、ヤニといった着色汚れを除去することです。
着色汚れがついている場合は、クリーニングをしてからホワイトニングを行います。着色汚れが薬剤の浸透を妨げるためです。

痛みはありますか?

削るわけではないので、痛みは全くありません。
ただしまれに、知覚過敏のような症状がありますが、一時的なもので歯や歯肉への害は心配ありません。

ホワイトニング時の刺激について

ホワイトニング剤は、色を分解すると同時に歯の中の水分も分解します。
歯の表面の水分が無くなると、歯の奥の水分が吸い上げられ、この時に刺激を感じます。ホワイトニング後は、お口の中の唾液などから水分が吸収され、約24時間以内には元の状態に戻り、その刺激も無くなります。

どんな歯でも白くなりますか?

セラミックスやすでに人工物で広範囲にかぶせてある場合には効果はありません。
また、小さい頃に飲んだ薬の副作用などで非常に強い変色がある場合は、効果が十分でない場合があります。それ以外の状態の歯はほとんどに効果があります。

ホワイトニング効果の持続期間は?

コーヒー、お茶、タバコなどの色素をとりこむと白さが半減してゆきますが、平均して1年位は維持できます。

白さを維持するためにどうしたらいいですか?
  • メンテナンス用の歯磨き粉を使用する。
  • 着色しやすいもの(タバコ、コーヒー、赤ワインなど)を控える。
  • 毎日のブラッシングに時間をかける。
  • タッチアップを行う。
メンテナンスはどうすればいいですか?

半年~1年に1回は継続的にホワイトニングを行った方がより白い状態を維持できます。